オールドプラス（大阪の家具、家電生活雑貨などの買取、販売を行うリユースショップ）
オールドプラス（大阪の家具、家電生活雑貨などの買取、販売を行うリユースショップ）
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私たちが生きる、この美しい地球を次世代へと引き継ぐために。
OLD＋（プラス）では、「SDGs（持続可能な開発目標）」に取り組みます。「SDGs（持続可能な開発目標）」は2015年9月の国連サミットにおいて採択された、2030年までに地球規模で解決すべき17の目標と169のターゲットのことです。
OLD＋（プラス）では、「人・物・心の幸福を追求すること」をモットーとしており、「買取」という事業活動を通じて、SDGsに取り組みます。
私たちの価値
「買取」による環境負荷低減
常に“新しいもの”を求め続ける、現代の私たちの嗜好は、地球環境にとって大きな代償となっています。新しさを求めたり、ライフスタイルの変化に遭遇したりした時に、手放さなくてはならなくなった“もの”に次の活躍の場を与えることで、製造・開発・廃棄という“もの”のライフサイクルでかかる環境負荷を低減することができます。
私たちは、買取からリユースによって、循環型のライフスタイルを提案し、これからの未来の地球へ貢献します。
オールドプラスのSDGs
事業活動を通じて解決すべき、5つの重要課題（マテリアリティ）を特定し、環境や社会へ配慮した改変を行い、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指します。
01
買取というサービスを提供することで、地球環境の保全につなげます。
まだ価値のあるものを再度流通させることにより、
不法投棄や廃棄にかかる環境への負荷を軽減させます。
Materiality 01
手放さなくてはならなくなった、価値のある“もの”を次のオーナーへ使って貰うという、“もの”の循環を定着させることで、廃棄物の削減へと繋げます。
Materiality 02
大型家電や家具の買取を促進することで、処理基準やルールの厳格化により増加傾向にある不法投棄を削減します。不法投棄を防止することで環境汚染の抑制に繋がります。
02
サービスを提供する上で、多様な人材を採用。
また、正社員登用の機会を設けることにより、男女による収入の格差や、
夢を追う方への社会での活躍の場を実現を目指しています。
Materiality 03
アーティスト活動を行う学生や、仕事を一度離れた主婦の方など、多様な人材を採用、育成することにより、多様性のある社会へ貢献します。
03
「買取」と、その先のリユースにより、
“もの”を持続的に使用することを一般化することで、
購入・売却により社会経済に貢献し、二次流通の基盤をつくります。
Materiality 04
必要以上に物を消費してしまうと、資源の枯渇に繋がります。消費と生産のバランスを崩さないように、生産と消費のバランスをリユースにより整えます。
Materiality 05
社会としてリサイクルやリユースを当たり前とできるように、リサイクルやリユース品の流通の基盤をづくりに貢献します。
